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シュルツ八坂由美 30代:女性
1:卒業研究報告書のタイトルを教えて下さい。
『開発途上国の職業専門教育における視聴覚教育技法』
(スリランカ/国立スリジャヤワルデナプラ看護学校及びペラデニア大学歯学部の事例から)
Audio Visual Educational Method through Vocational Education in the Developing Country(In the case of The National School of Nursing, Sri Jayawardenepura and the Faculty of Dental Sciences, University of Peradeniya in Sri Lanka)
2:なぜ、そのタイトルを選ばれたのですか?
かなり前(2〜3年生の時)から当時の坂上学長先生にご相談していて、坂上先生の口から出た言葉がこれで、これは良い、と思ったのです。(英文は日本語を元に自分で考えました)
3:研究中に困ったことなどありましたか?
時系列でいきますと
1、予想していた先生が担当にならなかった。それで色々と試みた末に、結局、最初に決まった先生がとても熱心だということが分かり、そのままお願いすることにした。
2、書きたいものが2つあって,両方ともやりたいと言ったら却下された。指導教官にそんな余力はなく、一人に2人分指導する形になって、あなたにだけそんな時間を割く訳にはいなないと言われた。もっともだと思った。
3、次に、では、1つのテーマでそれを英語で書きたいと言ったら、やっぱり却下された。英語では指導できない、それに卒業研究指導には日本語の論文を書く、それを指導する、という意味合いもあるので、英語ではそれが指導できないということで。(結局、日本文で書いて、指導してもらって、それを英語にもして、同じテーマで2つ書きました)
4、海外にいることも多かったので、なかなか先生に会えなかったり、最後の卒業研究を印刷した冊子を送る時も、時間的な感覚が難しかった。先生や大学の事務室に連絡して、間に合うように送ったけれども、郵便事情が悪いかも知れないので、もし期日を過ぎて到着しても受理すると許可してもらった。
4:困った時の対処方法を教えて下さい。
先生とはコンスタントに連絡を取って、月に一度程度かそれ以上は、会うかメールでやり取りしていました。内容で困ったことは、先生にどんどんに相談すると、解決の糸口が見えて来ます。他の先生や友達に相談するのもいいと思います。あと、事務的
なところでは、事務室にそのまま連絡するもいいです。基本的には、自分でペース配分を考えながら、自分に負荷をかけながら、前倒し前倒しでやっていくと、どうにかなると思います。
5:卒業研究報告書を書き終えた後の、率直な感想を教えて下さい。
終わってほっとしました。
でも、もっと書きたかった(最初にテーマが2つあったので)とも思いました。
6:在校生への熱いメッセージを!
卒業研究はどうにかなります。ペース配分を考えて、前倒し作戦でやっていくと大丈夫です。それと、あんまり一人で考えこまないことだと思います。誰かに相談すると、どうにかなったりしますよ。頑張って下さい!!
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